2024手帳会議
- minanonozaki
- 2023年12月28日
- 読了時間: 4分
こんなの〜🌷
来年の手帳がいまだに決まらない野咲みなのです...
私は毎年紙手帳を絶対に買うようにしています。今年は、ロルバーンのマンスリー(薄いやつ)を使っていたのですが、マンスリーとかToDoが欲しくなる瞬間があったので、またバレットジャーナル(bujo)に切り替えようかなと検討中なんです。
そもそもbujoとは、箇条書きで書く手帳のことで、マンスリーやウィークリーウィッシュリストなど必要な項目をすべて自分でカスタムするという手帳の1つです。つまりは、本来手帳にある項目をすべて1から書いていくということになります!そのため、そのカスタマイズが面倒に思われる方も多い方法ですし、私もそれで挫折した1人でございます。
しかし、紙の手帳を買うとあるあるの「このページ要らないのに」や「こういう項目あったら嬉しいなぁ」が解決されるのがbujoの良さで魅力です✨そのため、私はそこに惹かれて過去2回試しました。好きなノートで書いてみたり、その当時見てたYouTubeを真似して書いてみたり。ですが、面倒くさがり三日坊主の私には続かず...😭
それなのに今回3回目のリベンジをしようとしております!!それはなぜか。理由は単純です、ちょっと背伸びしたいから。おしゃれな生活に憧れがあり、できる女になりたい私としてはbujoがこなせる人は憧れで。理由はもちろんそれだけじゃないです。来年から就活や卒論が本格的に始まるため、こなさなきゃいけないタスクが増えていきます。それを手帳で管理するためにはbujoがぴったりなんじゃないかなと感じたんです。
では、そのbujoを始めるノートを何にするか。そこが続けていくために非常に重要なテーマになっていきます。モチベを上げるためには好きなノートで始めたい。ですが好きなノートが多すぎて定まらない。結果として今日まで悩んでいるのです。
私が頑張って2つに絞ったのでそのノートの魅力をお伝えさせてください。(ステマでもなんでもないです...)
まず1つ目はSUNNY手帳orノート。こちらはスタディープランナーで話題になった色は出版の手帳になります。こちらは「あなたの1年を晴れやかにする」というコンセプトのもと、黄色いPUレザーの表紙が印象的なものになります。こちらのノートの便利な点として、うっすらとノートに縦に2分割と3分割のライン、そして横に2分割のラインが入っていること。定規を引かずとも2分割や6分割などができるため、これがとても便利。
bujoをする上では、マンスリーやウィークリーのフレームを作るのにいちいち定規で測って引くのが面倒なので、それが挫折ポイントにもなりかねないんです。そのため、このようなちょっとした工夫がめっちゃありがたいために、めっちゃ欲しいってなっています。
もう1つはロディアラマです。ロディアラマはシンプルに私の憧れの形なんです。前々からハードカバーのノートに憧れはあったけど、ハードカバーのノートは挫折経験があるのと憧れのハードカバーは少し高くて手が出せず...こちらは2000-3000円と安くはないけど手の出せる価格帯で、かつハードすぎないけどしっかりしてるカバーが使いやすそうなのがとても惹かれました。これはもう直感というか感覚というか、説明できないんですけどパッと見てこれ欲しいって惹かれたんです。
以上の2つが今回の手帳候補。どっちかに絞らなきゃだけどどっちも買いたくなってしまっているんです......ああああああもうどうしましょ。SUNNY手帳なんて欲しすぎてポストしたら公式さんからいいねもらちゃって。もうそんなの買うしかないじゃないですか。前々からSUNNYノートに憧れていた私としては絶対に買いたいと思っていた上に公式さんに見てもらえたなんて、もうもうこれはね✨って思っていたらロディアが目の前に現れました。さぁどうしましょ。きっと次回のブログでは手帳の報告ができることを願って今回はこの辺りで終わりにしたいと思います!
いつも通りのめちゃ拙い文章ですみません🙇思いの丈をそのままブログに載せさせていただきました!ぜひみなさんの手帳ライフもコメント欄などで教えてください!
では、以上優柔不断なみなのがお届けしました!
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